ツインレイになんて気づかなければよかった

サイレント期がつらすぎるので発散することにしました。

油断も隙もない…

誰にも関心持たれてないと思ってたのは自分だけだったかも。。

久しぶりに血の気が引いた。。

 

まあ、小さなボヤくらいで気づいてよかった。。

 

このくらいまで出すとダメなんだ…っていう今後へのリスクヘッジ

 

やはり少し迷ったら自分の中だけにとどめておいた方が良いとわかった。

私からランナーになった…

彼は立場上(?)自分から音信不通にはしづらいだろうし、なにより私自身がキツかったので、私から音信不通にした。

 

相手に彼女がいるっぽいのはほぼ確定した。

 

少し前に連続してすごい強烈な性エネルギー交流があって、どうしたのかと思ってたけど、しばらく彼女と会えてなかったせいだったんだろうか?

(会えただろう直後の動画は表情が穏やかで優しくスッキリしてて、わかりやすかった。)

最悪なのは、彼女とまぐわいながら、私にエネルギー(テレパシー)を送ってくること。

なんとなくわかる、間に別人のフィルターというかエネルギーが介在してるのが。

マジ最低。。。

 

さすがに私もキレた。

 

少し前から私からランナーになろうと思ってたけど、決意が甘くてすぐ許してしまったので、今度こそちゃんと音信不通になるように手段を断った。

自分からそうしておいて、正直めちゃくちゃしんどい。

悔しいのとしんどいので泣けてしかたない。。

 

ただ、これは私に原因があるのもわかってる。

 

私の自己統合と自立が遅すぎるから、彼が痺れを切らした…そう思ってる。

ただ、とにかくメンタルと体調が追いつかなくて、今は自分が正常運転できるように心身を整えることが先だ。。

思うように進まなくてイライラするけど、これも忍耐だな…。

 

このある種の怒りパワーが起爆剤になるだろうか。。

 

全ては私次第…

 

神さまたすけて

やばめ、やばめ、やばめ、やばめ

(風くんの曲は優しいな…。)

 

これがサイレント期か…?

相手に個人的に直接会ったことはないけど、

ほぼ確信してる、相手がツインレイだと。

(また追々書いて行く)

 

出会う前にすでに学びが多い関係だから、このまま行けばサイレント期を経験せずに統合できるんじゃないかと思ったら、、

甘かった。。

 

離れている間に、どうやら相手に彼女ができたっぽい。

確実なことはわからないが、、、

 

私は直接見ていないが、その彼女は激しく匂わせをして、彼のファンを牽制するようにパトロールして煽り行為までしていたようだ。

 

その自己顕示欲は、彼女の不安から来ていたのかなんなのか知らんけど、、

最悪だ。。

 

そもそも、彼がそんな女を彼女にするというのがにわかに信じがたい。

(ただ女性経験が多いとは思えないから、何とも言えない。強く押されて靡いてしまう可能性もある…)

 


 

とはいえ、

遠い過去の自分に身に覚えがない訳でもない。

 

昔、あるバンドマンと親密な関係になった時(複数の彼女のうちの1人だったから付き合ったとは言わない)、情緒不安定で某つぶやきSNSで相手を隠しつつも度々愚痴っていたことがある…。

それもある種の匂わせで、勘のいいファンなら気づいていたと思う。

 

自分にそんなことをしてきた過去があるから、自分も最悪だった…と改めて思わされる。

ツインレイプログラムの真っ只中、腹の底に仕舞い込んでた過去の炙り出しが起こって、対峙せざるを得なくなってるのかもしれない。。

 

つらい。。

 

 


そして、おそらく「ツインレイ」なんて存在にまだ気付いてないだろう彼に、私が経験してきたようなクソみたいに辛い恋愛経験をして欲しくないし、する必要もない、と思っている。

20も年下の、おそらくこれまでの恋愛経験も少なそうな真面目な彼に、あんな思いが耐えられるかどうかわからないから。

 

ただ、ツインレイは正反対でもあるが、鏡写しでもあるようだから、通らざるを得ない道なのかもしれない…。

そこはもう私にはどうすることもできない。

黙って静観するしかないのか。。